ちせさん

食べるパン

パン列車参加店、北白川通りのちせさんへ。パン担当のまちこさんと、チャイを出してくれる亮太さんもいました。雪の晩に少し、ほっとする気配も分けてもらいました。まちこさんの作るクリームパンがおいしいと噂なので、買いました。クリーム色のカスタードにクリーム色のパン生地。全体的に黄っぽくて嬉々とする。ブラック珈琲と食べたい感じでした。その後、パン列車ミーティング。重要人物のうめこさんや、ミルク王子もいらっしゃいました。当日のミルクのこと少し決まりつつあります。超高級ミルクも登場予定。高いから美味いのか？！そこらへんも含め、当日のミルク談義に乞うご期待。パン列車まで、あと2week。

パン販売員

食べるパン

当日のパン販売員は東風さん。東風パンはもちろんなのですが、他の参加パン屋さんの分も販売してくれます。（大変失礼なお願いでした、申し訳ございません。）いつもは１人で切り盛りされているので、出張販売は貴重です。その姿、とくとご覧あれ。

Pan trico（名古屋）

食べるパン

pantikiさんが配達してくれるパン屋さんのひとつPan tricoさん。先日、詣でに参りました。お店は、ちんまり対面販売の女性らしいお店。ショーケースに入っているだけで、またパンが違った感じに見えてくる。魅せる場所って大事なんだなぁと思いました。数あるパンの中で、pantikiさんのオススメはブール。バゲットももちろん美味しいのだけど、クラムを楽しむのならこちらとおっしゃていました。私めは不覚ながら、次の日にいただいたのですが。つべっとしたクリーム色、ボクボクした気泡達、しっとりとしてて、そのまま何もつけずモグモグ食べてしまいました。嗚呼、美味しかった。イベント当日は、その日に焼かれたパンをその日に持って来ていただけるので、美味しさは悶絶もの。ありがとうございますpantikiさん。（ブールは車内用に、他に販売用2種パンご用意してくれます。）


hellbent labさん

食べれないパン



「パンこもの」に参加していただけるデザイナーhellbent labさん。パン列車の出発駅・出町柳駅近くにアトリエをかまえておられます。今回はTシャツ・缶バッジ・トートバッグなどhellbentさんが制作されているオリジナルブランドのすてきなグッズを始め、「パン」をテーマとしたグッズを出店していだだくことになりました。缶バッジはワークショップ形式でその場で作ることができます。ひとつから、好きなイラストや写真、その場で描いた落書きを、（パンに限らず）その場でパンッと、バッジにしてくれます。とてもたのしい、ちびっ子は喜ぶこと間違いなし。わいわいがやがや。楽しみ。